令和6年度朝倉中日記
JRC登録式
2024年5月2日 10時33分5月1日(水)
2024年5月1日 09時50分不審者対応避難訓練
2024年4月30日 17時17分避難訓練を実施しました。朝倉駐在所の方に避難の様子を見ていただき、最後に講評もしていただきました。「大事なポイントは2つ。①ニュースに関心を持っておいてほしい。どんな事件が起こっているのかを知ることで、対応についても学ぶことができる。②通学中、不審者に用心し、普段と違うことがあったら、すぐに大人に知らせる。」これら2つのポイントのほかにも、「さすまたは、使い方を知らなければ意外と弱い武器である」ということも学びました。命を守るために何ができるか、何をすべきか、しっかり考えることができました。
授業参観並びに学級PTA、PTA3部会、部活動保護者会、部活動参観
2024年4月26日 17時57分今日は参観日です。5時間目に授業参観を行った後、学級PTA、PTA総会書面審議報告、PTA3部会、部活動保護者会、部活動参観が行われました。保護者の皆様には、お忙しい中、予定よりも多くの方が足を運んでくださいました。ありがとうございました。
【授業参観の様子】
写真は順番に、1年生の音楽、2年生の社会科、3年生の学級活動の様子です。
【学級PTA】
各学年の状況に応じて、学級PTAさんの選出や、情報交換、家庭学習について、宿泊体験学習について、進路についてなどの話合いが行われました。
【PTA総会、部活動保護者会、部活動参観】
晴れた!遠足だ!
2024年4月25日 17時53分昨日は雨で遠足が延期になりました。今日は晴れ。まさに遠足日和です。鹿の子池公園に全校生徒で行きました。
みんな元気よく、楽しそうに活動していました。地域への愛情を込めて、帰りはゴミ拾いをしながら帰りました。
学校という枠を飛び出して、抜けるような青空の下、一緒に活動した今日という日が、生徒たちにとって大切な思い出の1ページになってくれるといいなあと思います。
4月24日(水)
2024年4月24日 10時57分今日は、遠足が延期になって、教室でお弁当を食べました。「好きなおかずはどれですか?」と尋ねると、それぞれお箸でつまんで見せてくれました。「どれも好きで選べなーい」という、ありがたい声も聞こえました。
4月23日(火)
2024年4月23日 11時30分4月22日(月)
2024年4月22日 10時28分スポーツマッチ・お別れ集会
2024年4月19日 10時43分交流授業の様子②
2024年4月18日 09時07分2年の国語の授業で、習字を学習しました。オーストラリアの交流生徒たちは、初めての毛筆で、最初は恐る恐るという感じでしたが、本校の生徒たちのアドバイスも受けながら、楽しんで取り組むことができました。教えることが一番の学びになる、ということを実感するいい機会にもなりました。
交流授業の様子
2024年4月16日 19時00分オーストラリア「ニューキャッスルグラマースクール」の生徒たちが、3学年に分かれて、一緒に授業を受けました。給食もみんなと同じものを食べ、清掃活動も「ぜひ」体験したいということで、一緒に行いました。日本語を専攻して勉強している生徒たちなので、授業も「日本語のシャワー」を浴びせるように、日本語で行っています。時々、朝倉の生徒がタブレットを駆使しながら、翻訳が必要な場面でフォローしてくれています。朝倉中の生徒同士でかわす言葉も、自然と英語が多くなってくるから面白いですね。今日は部活動も体験し、丸1日たっぷりと日本の中学校生活を一緒に体験することができました。
【1年 数学科】正の数・負の数
【給食】「美しく盛り付けられている!」「ヘルシー!」「とてもおいしかった!」
【部活動】
昼休みも交流
2024年4月16日 14時36分 昨日から来ているオーストラリアのニューキャッスルグラマースクールの25名の生徒の中から「昼休みに朝中生たちとサッカーをしたい。」と声があがり、早速、今日の昼休みに一緒に汗を流していました。
給食が終わると、2年生も3年生もすぐに職員室にサッカーボールを取りに来て、あっという間に運動場に歓声が響き渡っています。大いに盛り上がっています。昼休みにからだを動かしたりしてリフレッシュすることは世界で共通のようです。
交流学習スタート!
2024年4月15日 18時17分以前から本校生徒が交流をしている、オーストラリアのニューキャッスルグラマースクールの生徒25名・教員3名が、はるばる海を渡って来校したので、歓迎集会を行いました。昨年度から交流の計画を進めてきて、朝倉中学校のみんなが、楽しみに待ち望んでいた交流です。体育館で全体の歓迎集会の後、各クラスに分かれ、互いに自己紹介をしたり、簡単なゲームをしたりしました。明日から18日(木)まで一緒に授業を受けます。交流する中で、互いの国の共通点と相違点を学ぶことも目的の一つなので、積極的にコミュニケーションをとってたくさん学んでほしいと思います。オーストラリアの生徒たちとは今まで画面の中で交流してきましたが、直接触れ合い、会話を交わす体験は、やはりとても貴重です。生徒たちの生き生きとした様子を見て、それを実感しました。